愚痴言う部署のストレス
2004年10月2日 基本的に僕は愚痴が好きではない。言うのも言われるのもだ。
さすがに血気盛んな20代ほどではないにしろ、愚痴を吐いて気を紛らわせるというやり方があまり好きなほうではない。納得できないことがあったらどうにかして解決を図る。解決方法が思いつかないときは、自分の理解や知識が足りないのか、度胸が足りないのか、あるいはそもそも納得できなかった自分の考え方に誤りがあったとする。そのときの憤懣やるかたなさを愚痴で解消するとういのはちょっと違うのだ。
今身を置いている部署はとにかく上司に対する不満が激しい。人が集まれば常に上司の悪口を言っているようなところがある。僕自身もその上司の人間性を引き合いに出したら好き嫌いはあるけれど、上司の職務としてはああいうもんなんじゃないかと思うところはある。当然、部下としては嫌な仕事の回され方もあるが、そこはどう上司と渡り合うかにかかっている。
それが出来ずにひたすら愚痴を言い続けるあの部署の雰囲気が最近の僕のストレスになっている。ようやく気づいた。
さすがに血気盛んな20代ほどではないにしろ、愚痴を吐いて気を紛らわせるというやり方があまり好きなほうではない。納得できないことがあったらどうにかして解決を図る。解決方法が思いつかないときは、自分の理解や知識が足りないのか、度胸が足りないのか、あるいはそもそも納得できなかった自分の考え方に誤りがあったとする。そのときの憤懣やるかたなさを愚痴で解消するとういのはちょっと違うのだ。
今身を置いている部署はとにかく上司に対する不満が激しい。人が集まれば常に上司の悪口を言っているようなところがある。僕自身もその上司の人間性を引き合いに出したら好き嫌いはあるけれど、上司の職務としてはああいうもんなんじゃないかと思うところはある。当然、部下としては嫌な仕事の回され方もあるが、そこはどう上司と渡り合うかにかかっている。
それが出来ずにひたすら愚痴を言い続けるあの部署の雰囲気が最近の僕のストレスになっている。ようやく気づいた。
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