恣意的運用案件管理システム
2004年2月11日 案件管理システムが刷新され、従来以上に営業・技術関係なく案件管理に関わることに。評価基準も案件管理システム上で管理されているものに限られたり。組織体として記録を残し後日参照可能であるのは当然のことだけど。
しかし、案件を持ち込む営業というのは、見込みが立つまでは特に理由がない限り登録したがらないもんで、なぜかというとトータルの勝率の数字が下がるから、だから見込みを見極めるために説明会やなんやを企画して、そのために技術を引っ張り出すのだ。
つまり、活動に残らない仕事が勢い増えるのだ。もっと強制力を持って案件管理システムに入れさせてほしい。
しかし、案件を持ち込む営業というのは、見込みが立つまでは特に理由がない限り登録したがらないもんで、なぜかというとトータルの勝率の数字が下がるから、だから見込みを見極めるために説明会やなんやを企画して、そのために技術を引っ張り出すのだ。
つまり、活動に残らない仕事が勢い増えるのだ。もっと強制力を持って案件管理システムに入れさせてほしい。
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